オネゲル交響曲第4番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第4番 "バーゼルの喜び"
作曲時期・場所
1946
初演
1947 @ バーゼル
楽章構成
  1. Lento e misterioso-Allegro
  2. Larghetto
  3. Allegro
楽器編成
Fl:2; Ob:1; Cl:2; Fg:1; Hr:2; Tp:1; Perc; Pf:1; Str
備考
ノート

バーゼル室内管創立20周年のために委嘱。新古典様式

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月123備考
Charles DutoitBayerischen Radio s.o.Erato 3984-21340-21982/8811:506:238:3526:48

※録音年月順 (1 record)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。