ヴォーン=ウィリアムズ交響曲第4番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第4番 ヘ短調
作曲時期・場所
1931/34
初演
1935 @ ロンドン
楽章構成
  1. Allegro
  2. Andante moderato
  3. Scherzo: Allegro molto
  4. Finale con Epilogo fugato: Allegro molto
楽器編成
Fl:3; Ob:3; Eh:1; Cl:2; Bcl:(1); Fg:2; Hr:4; Tp:3; Tb:2; Timp; Perc:2; Str;
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Adrian BoultNew Philharmonia o.EMI 5-73928-21968-01/028:069:535:388:4032:17
Roger NorringtonLondon p.o.Decca 458-658-21997-027:4610:595:319:1233:28

※録音年月順 (2 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。