ヴォーン=ウィリアムズ交響曲第2番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第2番 "ロンドン交響曲"
作曲時期・場所
1912/13(33改訂)
初演
1914 @ ロンドン
楽章構成
  1. Lento-allegro risoluto
  2. Lento
  3. Scherzo (Nocturne) Allegro vivace
  4. Finale: Andante con moto-maestoso alla marcia (quasi lento)-allegro-maestoso alla marcia-Epilogue: Andante sostenuto
楽器編成
Fl:3; Ob:2; Eh:1; Cl:2; Bcl:1; Fg:2; Cfg:1; Tub:1; Hp:2; Timp; Cym; Trg; BDr; SDr; ドラ; Glocken; Str
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Adrian BoultLondon p.o.EMI 5-73926-21971-0314:239:327:0612:0043:01
Roger NorringtonLondon p.o.Decca 467-047-21996-11-25/2715:2810:437:4312:4646:40

※録音年月順 (2 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。