ルーセル交響曲第2番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第2番 変ロ長調 op.23
作曲時期・場所
1919/21
初演
1922 @ パリ
楽章構成
  1. Lend
  2. Modere
  3. Tres lent
楽器編成
Fl:3; Pi:1; Ob:2; Eh:1; Cl:2; Bcl:1; Fg:3; Cfg:1; Hr:4; Tp:4; Tb:3; Tub:1; Timp; Perc; Hp:2; Cel:1; Str
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月123備考
Charles DutoitO. National de FranceErato 3984-21090-2198515:197:5114:2937:39

※録音年月順 (1 record)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。