ドボルザーク交響曲第4番の概要と演奏(a.k.a.ドヴォルザーク/ドヴォルジャーク)

曲の概要

曲名
交響曲第4番 ニ短調 op.13
作曲時期・場所
1874
初演
1892 @ プラハ(スケルツォのみ)
楽章構成
  1. Allegro
  2. Andante sostenuto e molto cantabile
  3. Scherzo:Allegro feroce
  4. Finale:Allegro con brio
楽器編成
Pi:1; Fl:2; Ob:2; Cl:2; Fg:2; Hr:4; Tp:2; Tb:3; Tub:1; Timp; Cym; Trg; BDr; Hp:1; Str
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Rafael KubelikBPO*DG 423-121-21972-1010:2312:288:019:3540:27
Stephen GunzenhauserSlovak p.o.Naxos 8-506010D1989-02/1990-0511:3110:536:299:2938:22

※録音年月順 (2 records)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。