ブルックナー交響曲第5番の概要と演奏

曲の概要

曲名
交響曲第5番 変ロ長調 WAB.105
作曲時期・場所
1875/76(78/79改訂)
初演
1894-04-09 @ グラーツ(シャルクの改訂版)
楽章構成
  1. Intruduction:Adagio-Allegro : 変ロ長調 2/2拍子
  2. Adagio:Sehr langsam : ニ短調 2/2拍子
  3. Scherzo:Molto vivace(schnell)-Trio:Im gleichen Tempo : ニ短調 - 変ロ長調 3/4-2/4拍子
  4. Finale:Adagio-Allegro moderato : 変ロ長調 2/2拍子
楽器編成
Fl:2; Ob:2; Cl:2; Fg:2; Hr:4; Tp:3; Tb:3; Tub:1; Timp; Str
備考
ノート

いくつかの演奏=録音情報

演奏者、録音情報と楽章別演奏時間
指揮者演奏CD番号録音年月1234備考
Eliahu InbalRadio s.o. FrankfurtTeldec 0630-14199-21987-1019:4214:4113:4522:2170:29original ver.

※録音年月順 (1 record)

※個人的な関心で手元の資料を中心に調べたデータであり、網羅的な情報ではありません。入力ミスなどによる誤りが含まれる可能性があります。年月(日)はISO-8601スタイルで、1806-10は1806年10月を、1806/10は1806~1810年を示します。演奏時間は、の解釈ほか詳しくは内容に関する説明を参照してください(特に古い録音ではリピートが省略されていること多々がありますが、今のところ区別していません)。