ジャパンサーチ利活用スキーマの共有可能実体:マッピングとデータ連携

  1. データ連携とジャパンサーチ利活用スキーマ
  2. 連携の共通点:いつ、どこ、だれ、なに
  3. 二層記述モデル
  4. 実体の切り出しと集約
  5. 共有可能実体化マッピング事例:「なに」を中心に
  6. アイテム型の共通化
  7. 埋め込まれた実体:掲載誌
  8. 構成要素と全体
  9. 記述内容と共有可能実体
  10. 作品とアイテム
  11. 錦絵から句碑へ:共有可能実体を介したデータ連携
  12. 共有可能実体とマッピングの課題:「だれ」を中心に
  13. 共有可能実体のURI (1):識別子の設定
  14. 共有可能実体のURI (2):現状と課題
  15. マッピングの課題 (1):項目名(プロパティ)
  16. マッピング上の課題 (2):項目値
  17. まとめ
  18. 参照先

データ連携とジャパンサーチ利活用スキーマ

連携の共通点:いつ、どこ、だれ、なに

二層記述モデル

実体の切り出しと集約

共有可能実体化マッピング事例:「なに」を中心に

アイテム型の共通化

埋め込まれた実体:掲載誌

構成要素と全体

記述内容と共有可能実体

作品とアイテム

錦絵から句碑へ:共有可能実体を介したデータ連携

共有可能実体とマッピングの課題:「だれ」を中心に

共有可能実体のURI (1):識別子の設定

共有可能実体のURI (2):現状と課題

マッピングの課題 (1):項目名(プロパティ)

マッピング上の課題 (2):項目値

まとめ

参照先