ジャパンサーチ利活用スキーマの設計と応用

  1. ジャパンサーチ メタデータの構築
  2. 分析と概念モデル:FY2017
  3. マッピング開発からベータ版公開:FY2018
  4. 連携フォーマットと利活用スキーマ
  5. 利活用スキーマへの変換の流れ
  6. 利活用スキーマのインターフェイス
  7. 利活用スキーマの設計
  8. 利用者タスクによるメタデータ分析
  9. 共通記述情報とソース情報の分離
  10. 共通記述情報の基本項目
  11. 名称とラベル
  12. 複レイヤ構造と語彙の選定
  13. レイヤⅠ:シンプル記述
  14. レイヤⅡ:構造化記述
  15. 構造化記述:注釈あるいはプロパティグラフ
  16. 正規化値とLOD
  17. 汎用共通項目
  18. アクセス情報とメディアオブジェクト
  19. 利活用スキーマRDFの探索と応用
  20. いつ:時間正規化と範囲検索
  21. どこ:位置情報の利用
  22. なに:グラフによる探索
  23. さらにグラフ探索
  24. だれ:正規化と統合クエリ
  25. ジャパンサーチ内の新しい関係を見出す
  26. 注釈によるユーザ発信情報
  27. データとしての利活用スキーマRDF
  28. スキーマ(モデル)自身の活用
  29. 課題と展望
  30. ベータ版公開から5ヶ月
  31. 正規化の課題
  32. クラス定義のあり方
  33. 活用できるポータルへ
  34. 参照先

ジャパンサーチ メタデータの構築

分析と概念モデル:FY2017

マッピング開発からベータ版公開:FY2018

連携フォーマットと利活用スキーマ

利活用スキーマへの変換の流れ

利活用スキーマのインターフェイス

利活用スキーマの設計

利用者タスクによるメタデータ分析

共通記述情報とソース情報の分離

共通記述情報の基本項目

名称とラベル

複レイヤ構造と語彙の選定

レイヤⅠ:シンプル記述

レイヤⅡ:構造化記述

構造化記述:注釈あるいはプロパティグラフ

正規化値とLOD

汎用共通項目

アクセス情報とメディアオブジェクト

利活用スキーマRDFの探索と応用

いつ:時間正規化と範囲検索

どこ:位置情報の利用

なに:グラフによる探索

さらにグラフ探索

だれ:正規化と統合クエリ

ジャパンサーチ内の新しい関係を見出す

注釈によるユーザ発信情報

データとしての利活用スキーマRDF

スキーマ(モデル)自身の活用

課題と展望

ベータ版公開から5ヶ月

正規化の課題

クラス定義のあり方

活用できるポータルへ

参照先