データ利活用のためのジャパンサーチモデル

  1. 利活用しやすいデータを考える
  2. ジャパンサーチ利活用スキーマ
  3. 共通記述情報とソース情報の分離
  4. 共通記述のレイヤⅠ:シンプル記述
  5. 共通記述のレイヤⅡ:構造化記述
  6. 構造化記述:注釈あるいはプロパティグラフ
  7. 見つかるデータ、つながる値
  8. グラフを用いた検索
  9. ジャパンサーチのデータを利活用RDFで利用する
  10. 利活用スキーマを共有フォーマットとして利用する
  11. 参照先

利活用しやすいデータを考える

ジャパンサーチ利活用スキーマ

共通記述情報とソース情報の分離

共通記述と対になるProxyとしては、ソース情報よりそこからリンクしている元データでの記述というべきなので、「のsourceData」を追記し、図(クリックで表示する第2図)でのProxyの位置を変更

共通記述のレイヤⅠ:シンプル記述

共通記述のレイヤⅡ:構造化記述

構造化記述:注釈あるいはプロパティグラフ

見つかるデータ、つながる値

グラフを用いた検索

ジャパンサーチのデータを利活用RDFで利用する

利活用スキーマを共有フォーマットとして利用する

参照先