図書館目録からLinked Dataへ

  1. 目録表現のデータモデルと実体
  2. データモデリングと実体
  3. 書誌における実体
  4. 典拠における実体
  5. FRBRの実体関係分析
  6. FRBRでの実体間の関係
  7. RDAでの実体の関係
  8. BIBFRAMEがとらえる実体
  9. RDF:リソース表現の共通モデル
  10. 実体の識別とリンク
  11. 目録における実体と識別子
  12. グローバルなスコープを持つ識別子
  13. データ型とURI
  14. 目録での識別子のURI化
  15. RDFとURI:ウェブ上での識別
  16. リンクするデータ
  17. リンクするデータとしての目録記述
  18. MARC:目録データの機械可読化
  19. 目録からメタデータへ
  20. 語彙を組合せた目録RDF記述
  21. FRBRモデルを用いたフランス国立図書館の目録RDF
  22. BNF:グループ1の記述
  23. BNF:グループ2/3と外部へのリンク
  24. BIBFRAMEを用いる米議会図書館の実験
  25. LCのBIBFRAMEグラフ全体像
  26. リンクするデータとしてのBIBFRAME
  27. Schema.orgと目録記述
  28. Schema.orgを用いたWorldCatのモデル
  29. Schema.orgによるVIAFのRDF記述
  30. VIAFを介したリンク
  31. 目録LODの可能性と課題
  32. 情報の由来と名前付きグラフ
  33. 参照先

目録表現のデータモデルと実体

データモデリングと実体

書誌における実体

典拠における実体

FRBRの実体関係分析

FRBRでの実体間の関係

RDAでの実体の関係

BIBFRAMEがとらえる実体

BIBFRAME 2.0ではAuthority、Annotationは廃止され、Item(1.0のHeldItem)が独立して3階層モデルとなりました(2016-04-27追記)。

RDF:リソース表現の共通モデル

実体の識別とリンク

目録における実体と識別子

グローバルなスコープを持つ識別子

データ型とURI

目録での識別子のURI化

RDFとURI:ウェブ上での識別

リンクするデータ

リンクするデータとしての目録記述

MARC:目録データの機械可読化

目録からメタデータへ

語彙を組合せた目録RDF記述

FRBRモデルを用いたフランス国立図書館の目録RDF

BNF:グループ1の記述

BNF:グループ2/3と外部へのリンク

BIBFRAMEを用いる米議会図書館の実験

LCのBIBFRAMEグラフ全体像

リンクするデータとしてのBIBFRAME

Schema.orgと目録記述

Schema.orgを用いたWorldCatのモデル

Schema.orgによるVIAFのRDF記述

VIAFを介したリンク

目録LODの可能性と課題

情報の由来と名前付きグラフ

参照先