事務的な許諾依頼への定型のお返事
The Web KANZAKIのリンク・紹介に関する事前連絡は一切不要です。しかし、編集上の方針や上司の指示などで、確認メールを送らなければならないことがあるかもしれません。そうした事務連絡メールを頂いた場合は、誠に恐縮ですが、以下の定型のお返事をさせていただきます。なにとぞご理解をお願いいたします。
(定型のお返事文面)
メールどうもありがとうございます。リンク、ご紹介のお知らせ、ありがたく 拝見いたしました。リンク、ご紹介などについての制約は一切ありませんので、 ご自由にお取り扱いください。 * まことに恐縮ですが、リンクなどのご依頼には、定型のお返事をさせていただ いております。念のため、サイトでご案内している内容を、以下に記載いたし ます。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 《リンク・紹介はご自由にどうぞ》 リンク・紹介は万人の権利です。The Web KANZAKIのコンテンツについて、こ れらを「許諾」したり「拒否」する権限は、作者にはありません。どうぞ自由 にリンクし、“ご自身の判断と責任”においてご紹介ください。 書籍・雑誌などでのご紹介も、上記と同様です。テキストの引用、画面ショッ トの掲載も、ご紹介に必要な範囲でご自由になさってください。また、掲載誌・ 本をお送りいただく必要もありません。発刊に際しても特別ご連絡いただかな くても結構ですが、もしご一報いただけば、書店などで感謝を込めて拝見させ ていただきます。 リンク、ご紹介のご依頼に関するご説明・免責事項の詳細については http://www.kanzaki.com/info/disclaimer をご覧ください。 お知らせを頂き、どうもありがとうございました。
*メールの文面は、予告なく変更する場合があります。
リンク・紹介は自己責任で
上記の返信メールのとおり、リンク・紹介は完全に自由です。ただし、その紹介文の内容に関しては当サイトの作者は一切関知しません。上記の返信は、作者が紹介文を了承したとか、読んで確認したといったことは意味していませんのでご注意ください。
紹介文のチェック、自己紹介の依頼はお引き受けできません
申し訳ありませんが、「紹介文の内容を確認せよ」、あるいは「自己紹介せよ」などというご依頼にはお応えできませんので、ご了承願います。また時折「紹介文に問題がある場合はお知らせください」などと記されているメールをいただくことがありますが、これに対して特に何も指摘の返信をしなくても、それは作者がその内容を認めているということではありません。
お願いですから、リンクや紹介は、自己責任でやってください。